2016年10月アーカイブ

核家族化により
姿勢を指摘してくれる家族環境が減ってしまいました。

一人で鍵を開けて家に戻り、スマホやタブレットを長時間見るようになったり。
姿勢が悪くなる環境は蔓延しています。
その反面、
第一印象がいいと、よい出会いへと導いてくれます。
さらに、外見だけでなく、体の内側にも良い効果をもたらします。

そんな第一歩は「背伸び」です。
背伸びを意識し、姿勢を起こした状態で、
自分の緊張した体の部分を緩めながらよい姿勢をとる事がおススメです 。

体を見直す時間は、人生を見直す時間です。
姿勢治療家


第21回 仕事と姿勢の考え方

2016年10月21日 07:10

立って仕事?座って仕事?
ワークスタイルの変更で、もっと生産性が高まります!!

ノートPCやタブレット、スタンディングデスクまで
どんどん仕事スタイルが変わる時代
仕事内容によって変えてみませんか?

気分を変えるには、体からの意識が有効です。
メール処理と文章作成では環境を変えてみるのがオススメです。

立っての作業は集中力が高いですが、
座っての作業は、考える仕事に向いています。
スマホやタブレットで長時間メール作成をするより
キーボードを使っ方が作業が早いです。
そんなことも、戦略的にしてみるのはいかがでしょうか?

デスクワークであれば
1時間に1回席を立つことをおススメします。
どうしても仕事で座り作業が続く場合は
ムービングディスク(江崎器械)などを使用して腰を左右前後に動かし
使えていない体の部分を使う方法で自らの体を守りましょう。

<<仕事への取り組む姿勢>>
自分が何のためにこの仕事をしているのか?
そんなシンプルな質問をちょっと考えてみる、そんな時間も大切です。



第20回 正しい座り方

2016年10月14日 00:00

本来は座らない方が人間にはあっています。
もともとは椅子は楽に休憩する時使うもの。
しかし、
現代は立って動いている時間より座っている時間が多くなってしまいました。
だかこそ、長時間座り姿勢を続ける方、
正しい座り方を意識してみてください。

正しく立った状態のまま坐骨を意識して、頭がひっぱられる感覚で座ってください。
足を閉じて座るより、足を広げて座った方が骨盤が立てやすく座りやすくなります。

足を組まないと落ち着かない方は、どちらかにカラダが歪んでいる可能性があります。
足を組む習慣を続けていると、体のゆがみの原因となります。

<<正座は、大事>>
正座をすることで、体の変化に気づくきっかけになります。

<<あぐらについて>>
あぐらをかくときは、背中を曲げずにきちんと坐骨と骨盤を立てるように。
背中が曲がってしまう場合はお尻の下に小さいクッションなどを入れるとよいです。

<<おねえさん座り>>
下半身を冷やしてしまうのでよくないと文献で記載されている場合があります。

<<横座り>>
横座りは片側にゆがみが出てくるのでNGです。

体を見直す時間は、人生を見直す時間です。


第19回 かくれ猫背タイプ

2016年10月 7日 00:00

≪姿勢治療家の目指すもの≫
姿勢が悪いと、本来もっている機能を使い切れません。
背骨がゆがむと背骨を通っている神経を圧迫するため、
脳からの指示が体の各器官(胃・腸・目など)へ100パーセントで伝わらなくなります。
見た目だけではなく、体の内部で起こっている影響を意識してみてください。
あなたの人生の積み重ねが、背中に現れます。


≪今回のテーマ:かくれ猫背タイプ≫
「姿勢がいいね」と言われる方で、実は首が前にでてきてしまっている方。
長時間のスマホや下向きで作業する時間が多い方によくあるタイプです。
肩こりやヘルニアを引き起こす原因になる場合があります。

≪対処法≫
作業をする際、なるべく目線が下にいかないように
まっすぐの視線が確保されるよう環境を工夫をしてみましょう。
毎日の習慣として、
壁に背中と頭をつけて立ち、まっすぐな感覚を取り戻しましょう。
この時に違和感がある場合は、特に気を付けましょう。
胸をはるようなストレッチが有効です。