2016年11月アーカイブ

<こんな方に、特にオススメ>
・足首の硬い方
・足の裏のマメがある方
・足指のグーパーをすることが難しい方


<内容>
リスナーからいただいた質問にお答えします。


<質問>
先日、正座のお話をされていましたが、うちの長男は正座をすることができません。
小さい頃に病院で見てもらった時に、もともとそういう骨格?だと言われました。
姿勢も悪く、猫背なのも気になっています。
正座ができないのは足首の問題だとおっしゃっていましたが、それと姿勢などは関係があるのでしょうか?


<回答>
骨格が理由ではありません。
使わないためにできなくなってしまったことが原因です。
正座を繰り返し回数を増やしていくと出来るようになります。

姿勢の悪さと正座ができない事は繋がっています。
正座ができないとこの2つに原因があります。

・膝が完全に曲がらない
・足首が完全に伸びない

できないことや、動かない箇所があると、体の可動範囲は狭くなります。
可動範囲が狭くなることは、動けない体に近づくことです。

正座はストレッチだと思って日々30秒でもするようにしてみてください。
小学校高学年くらいになると体の使い方が積み重なって表れてきます。

難しい場合はお尻の下に
座布団を入れたりすると正座がしやすくなります。

"足首の硬さ"がある方も、この正座をすることで歩ける年数が変わります。
"足の裏のマメ"がひどい方は、すでに動きにくくなってきている始まりです。
"足指のグーパーが難しい"足の劣化が進むと足の感覚やコントロールが難しくなり
氷の上を歩いているような感覚になってしまいます。

その結果、杖をつくようになってしまいます。
だからこそ日々のメンテナンスが大切です。

<イラスト付きの回答ブログ>
http://ameblo.jp/nakanoth/entry-12210187896.html



あなたの何気ない生活は、杖を使う生活に近づいていませんか?

骨も筋肉も使わないとドンドン退化してしまいます。
筋肉、骨、関節が動かなくならないように、柔軟性がとても大切です。

スムーズに動かない!
例えば、前屈の動作で体の固さを感じる方は、
前屈動作だけでも、毎日やってみましょう。

最近、よく耳にする機会が増えた"筋膜リリース"も、筋肉の柔軟性を高める一つです。
スポーツをする方はもちろんですが、
していなくても、人生の最後まで体を動かすには大切な方法です。

多くの方が背中を曲げる悪い姿勢を毎日繰り返し
椎間板に圧をかけ、潰しています。
そのままでは、骨を変形させてしまいます。

まずは、いますぐ!!
間違っている姿勢を正す事から。
そうしなければ、
歩きづらい、歩幅がせまい
高齢者の歩き方に近づき、不安定な怖さから杖をつく生活になりますよ。

昨日よりも少しだけ、歩く時間を増やしてみる。
そんな1日が、あなたの未来を変えます!

仕事も、疲れた体で、悪い姿勢で座りながらの作業では効率が上がりません。
体に関してワガママになって、自分の体をマネージメントしましょう。

会社組織が健全になるためには
社員一人一人が健全である必要があります。

【成功する姿勢力】
体を見直す時間は、人生を見直す時間です。


背骨は26個あります。
各骨によって動く範囲が違います。

背骨は、脳から脊髄神経を守るためにあります。脳から骨盤まで繋がっていて、胸には、心臓肺を守るための肋骨が付いています。

背骨は、本来の位置にないと動きに制限ができ正しく体を動かせなくなります。
なんと、首の骨数はキリンも人間も7個です。

体には、無駄なものはありません。
以前まで、盲腸はいらないものと考えられていました。しかし、この数年で免疫に重要な役割をしていることがわかり、最近では切らないことが増えました。

人間の体は、神秘的です。
無限の可能性があります。
さずかった自分の体をマネジメントする事が大切です。

首が悪いことで、手に痺れがある。
これは、脳脊髄神経が、背骨の首の部分で圧迫させて痺れている事もあります。

【成功する姿勢力】
体を見直す時間は、人生を見直す時間です。



下を向いている事が増えると、与える印象が変わります。
猫背に見えるだけでなく、体の不調にも。

体の不調は、自覚できる人とできていない人がいます。
少し体の調子が悪いのを、こんなもんかなと思う方もいます。

年齢だからと諦めないでください。
中学生または高校生の時の体調と今の自分を比べてみてください。

『ついつい前日寝不足で無理をしてしまった』
そんな次の日にこそ、意識する自己管理方法をおすすめします。
状況状態に合わせて、自分の生活を決める、
そのために体の声に耳をすます時間も大切です。

生きる姿勢として、仕事や人生など、どちらの道を選ぼうかと判断に迷う時があります。
"明日自分が死ぬ"としたら、どちらを選ぶかなと思うと判断に迷いがなくなるかもしれません。

【成功する姿勢力】
体を見直す時間は、人生を見直す時間です。